火災保険の建物と家財

火災保険は、建物と家財道具を対象に保障されます。まず、建物は建物とその建物に付随する従物のことを指します。民法でも、土地に植栽された樹木や建物に建築された部屋や庭木、庭石、石灯篭などが建物と一体となって抵当権などの不動産の権利として扱われます。火災保険における建物は、門や塀や垣は当然のことながら建物として扱われます。建物と離れていても、倉庫や車庫も建物に含まれます。建物の中にある畳、ふすまなどの建具も建物として扱われます。建て付けのエアコンもその対象となります。エレベーターや運搬のためのリフトなども含まれます。浴槽、流し台、ガス台、調理台などの建物に取り付けてあるので建物として扱われます。建物の基礎部分や建物に取り付けてあるTVのアンテナ(地デジのアンテナは別)も対象となります。しかし、民法と違うのは庭木は火災保険では対象になりません。また、敷地内にある別の建物は別の火災保険に入らなければ対象となりません。火災保険における家財は、あくまで建物の中に収容されているものです。あくまで、家財が建物の中にあるときに起きた事故が補償の対象となります。外出中に持ち出したものは対象とはなりません。さらに家財であっても、貴金属、絵画、宝石などは所有をあらかじめ申し出ている時に限り、対象となります。また、125ccの原動機付き自転車は含まれますが、自動車は自動車保険があるため対象とはなりません。

今乗っているハイエースが古くなってきたので、ここで次の候補を検討してます。

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